約 3,914,159 件
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1349.html
【ページ名】 バトルチップ:カ行 【チップ数】 139種類 カ カースオブバグ カースシールド1 カースシールド2 カースシールド3 カーネル カーネルDS カーネルEX カーネルSP カーネルアーミー カーネルフォース ガイアソード ガイアハンマー1 ガイアハンマー2 ガイアハンマー3 ガイアブレード カウンター1 カウンター2 カウンター3 カウントボム カウントボム1 カウントボム2 カウントボム3 カキゲンキン カゲブンシン カゲブンシン1 カゲブンシン2 カゲブンシン3 カスタムソード カスタムボルト1 カスタムボルト2 カスタムボルト3 ガッツインパクト ガッツストレート ガッツパンチ ガッツパンチ1 ガッツパンチ2 ガッツパンチ3 ガッツマン ガッツマンDS ガッツマンSP ガッツマンV2 ガッツマンV3 ガッツマンV4 ガッツマンV5 カットマン カットマンV2 カットマンV3 カミングロード カモンスネーク カモンレイン カラードボール カラードマン カラードマンV2 カラードマンV3 カラーポイント ガルー カワリミ カンケツセン ガンデルソル1 ガンデルソル2 ガンデルソル3 ガンデルソルEX キ ギガントフック キャッシュ キャッシュEX キャッチマシーン キャノン キャノンモード キラーズアイ キラーセンサー1 キラーセンサー2 キラーセンサー3 キラーマン キラーマンEX キラーマンSP キングマン キングマンV2 キングマンV3 キングマンV4 キングマンV5 ク クイックゲージ クイックマン クイックマンV2 クイックマンV3 クサムラシード クサムラステージ クサムラライン クラウド クラウドマン クラウドマンDS クラウドマンSP クラックアウト クラックシュート クラックボム グラビティマン グランドマン グランドマンEX グランドマンSP グランプリパワー グリーンウッド1 グリーンウッド2 グリーンウッド3 グリーンロープ1 グリーンロープ2 グリーンロープ3 グレイガ グレートウェーブ クロスガン クロスディバイド クロスボム クロックマン クロックマンV2 クロックマンV3 ケ ゲートマン ゲートマンSP ゲートマンV2 ゲートマンV3 ケンドーマン ケンドーマンDS ケンドーマンSP コ ゴーイングロード コオリホウガン コールドパンチ ゴールドフィスト コールドマン コールドマンDS コールドマンSP ゴーレムパンチ1 ゴーレムパンチ2 ゴーレムパンチ3 コーンショット1 コーンショット2 コーンショット3 コガラシ コスモマン コスモマンDS コスモマンSP ゴッドストーン ゴッドハンマー コピーダメージ
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1735.html
「シャーッシャッシャッシャッシャァ! 穴だらけにしてやるぜ!」 【名前】 ニードルマン 【読み方】 にーどるまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【属性】 木属性 【所属】 フリー? 【登場作品】 『トランスミッション』 【ナビチップ】 ニードルマン(チップ) 【関連チップ】 ニードルキャノン 【CV】 土屋 利秀 【詳細】 『トランスミッション』で登場したネットナビの一体。 庭園の電脳世界にてボスとして登場する。 元ネタは本家「3」に登場した同名のボス。 本家のエアーマンと同様に顔と体が一体化した姿で、頭に鎖付きのトゲ分銅を付けていた形状だったが、エグゼ版では顔部分がそのままトゲになり、さらに不敵な笑みを見せるほどの表情豊かでスマートなデザインとなった。 綾小路やいとの家の庭園を管理している庭師のネットナビ。 ゼロウイルスの影響で暴走し、庭園を刺々しいデザインに変えてしまった。ちなみに、ニードルマンが変えてしまった庭園だが、やいとが結構気に入ったようで、事件が解決した後もそのままにしていた。 アニメ版では、まりこ先生の双子の妹、ネビュラのエージェント・「大園ゆりこ」がオペレーターになっていた。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1814.html
【名前】 ウラランク10位 【読み方】 うららんくじゅうい 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 不明 【所属】 不明 【登場作品】 『3』 【詳細】 その名の通り、ウラランキングの10位のランクを持っているナビ。 「悪人の落ちるところ」であるジゴク島エリアにいる。 ローブを纏った亡霊のような姿をしている。 この姿はモブキャラの一種で、他のウラランカーやシークレットエリアにもこの姿のナビがいる。 ウラスクエアで行われるランカー挑戦権争奪戦に勝ち抜いた者はウラランク10位に勝負を挑める。 ということで、見事挑戦権を得たロックマンはまずこのナビに挑むことになる。 この時出してくるウイルスは明らかに挑戦者より弱いのでどのみちすぐにランクを奪われていたであろうことは想像に難くない。 ロックマンに敗れた後は、ロックマンに「ウラランク10位」を渡してどこかへ消えた。 …のだが、この時にロックマンが次に戦うべき相手である「ウラランク9位」の居場所を教え忘れるという凡ミスをしてしまっている。 いきなり次の相手の情報が完全に無くなってしまった熱斗達の元に突如、メイルからの緊急のメールが届くのだが…? 上述のイベントの後、「言い忘れていた」という形で改めてウラランク9位の居場所をメールで送付してくれる。 「ウラランカーになった以上、周りのやつらに狙われるから気を付けな」ときちんと忠告もしてくれる辺り、見た目によらず親切。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/88.html
【名前】 メタルソウル 【読み方】 めたるそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 無属性(ブレイク系統) 【溜め撃ち】 メタルフィスト 【登場作品】 『4』 【詳細】 メタルマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 ブレイク系統のチップを生贄とすることでユニゾンする。 チャージショットがメタルフィストに変化する。 目の前のマスに、チャージショットとしては破格の150ダメージのパンチを打ちかます。もちろんブレイク性能がある。更に当たった相手をエリア奥までふきとばす効果つき。 『4』のユニゾンのチャージショットはバスターのアタックレベルに依存しないので、アタックLV1でもこの威力が出る。 ただし硬直も長く、約1秒程 動けない。 しかし、メタルマンの技と違ってブレイク性能があるにもかかわらず、パネルの破壊は不可能。地面を思いっきりぶん殴っているのに… また、通常のバスターにもブレイク性能が付加される。 「ブレイクバスター」と書かれているが、変化しているわけではないので、アタック+系でダメージを強化できる。 暗転しない無属性かブレイク系統のチップをチャージすることで威力を2倍にする。ブルームーン版のアクアソウルやブルースソウルと比べるとチャージに時間がかかるのが難点。 とはいえ、今作の主力となりやすいエアホッケーの強化は魅力。ヒット数も多いので高いトータルダメージを見込めるだろう。 「究極攻略シリーズ」には、この能力とジゴクホッケー系等を組み合わせた『4』における最大火力コンボが記載されていた。 とはいえ本作には「多段ヒットさせるとフルシンクロになりやすい」という仕様があるので、フルシンクロできないユニゾン状態では単発系のチップのほうが強みを活かしやすい。 アニメ版 『AXESS』第17話「強襲ビーストマン!」で初登場。 シータワーにて熱斗とロックマンがたま子とメタルマンとのネットバトルをしている最中、ロックマンにリベンジを誓うダークロイド・ビーストマンが乱入。 ビーストマンはダークチップを2枚も用いて身体の形状が変わるほどにパワーアップを遂げ、メタルマンがロックマンを倒すために修行の末に編み出した新技「メタルブレイク」さえも「くだらない技」と防ぎきって追い詰めていく。 さらに、大園ゆりことニードルマンの策でシータワーが海に沈み始めてしまい、衝撃でPETを地面の亀裂の中に落としてしまったことで、熱斗はロックマンのオペレートができなくなる。 そんな中、ロックマンとメタルマンのソウルが共鳴し「メタルソウル」が発現。 ビーストマンの攻撃を防ぐとともに腕1本を破壊し、メタルマンの技であり絆の力「メタルブレイク」を叩き込んで撃退に成功。 たま子からはソウルユニゾンのことを「ざるうどん?」と言われていた。 しかし、ここからビーストマンは現実世界に実体化するのだがダークチップの禁断症状がついに現れ始め…… メタルブレイクはこの話限りでの使用で、『Stream』を含む後の話で登場した際には「メタルフィスト」を用いている。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/677.html
「デリート……スル……デス……」 【名前】 アイスマン(キャッシュデータ) 【読み方】 あいすまん(きゃっしゅでーた) 【オペレーター】 なし 【属性】 水属性 【所属】 不明 【登場作品】 「P.o.N」 【基本装備】 フリーズボム 【詳細】 水道局に努める氷川清次のネットナビ・アイスマンと同じ姿、能力を持つキャッシュデータ。 水道管理サーバーの電脳一帯を凍りつかせ、本物のアイスマンをプラグアウト不可の状況に追い込んだ。 氷をとかしたあと異常を調べにきたロックマンと戦闘となり、敗北してデリートされる。 完全なコピーではないようで、明確な自我は存在せずただ「デリート」と繰り返すのみ。 キャッシュデータから再現されたネットナビとしてはファイアマンに続く2体目だが、この段階で既に若干元のネットナビのキャラクターが再現できつつ有る。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/751.html
「鼻から ロングソード!!」「やめてっ!!彩斗兄さん・・・!!」 【システム名】 ユーモアセンス系プログラム 【読み方】 ゆーもあせんすけいぷろぐらむ 【分類】 プログラムパーツ 【該当プログラム】 ユーモアセンス/ダンディズム/リズミカルポエム 【登場作品】 『3』~『6』 【詳細】 『3』から登場したナビカスタマイザーに組み込むプログラムパーツ。 これを組み込むとロックマンが様々な性格に変化し、Lボタンの会話でバリエーション豊かなやりとりが楽しめる。 Lボタンが強制的にこのプログラム用のコマンドになるのでストーリー上の会話はできなくなる。 いわゆるお遊びアイテムのような存在であり、「ユーモアセンス」「ダンディズム」「リズミカルポエム」の3種類が存在する。 「ユーモアセンス」はロックマンがユーモアあふれたギャグを連発するようになる。 『5』には「ダンディズム」が登場。ロックマンが男の美学に目覚め、ハードボイルドな発言をするように。 『6』では「リズミカルポエム」が入手できる。ロックマンが俳句(季語が無いので川柳?)に目覚め、事あるごとに心情を575の詩にのせて放つようになる。 ユーモアセンスだけは『3』~『6』全ての作品に登場する。 ちなみに製作者は名人。 方向性はそれぞれ異なるものの、基本的にはギャグに偏った会話を繰り広げてくれる。 しかし、熱斗まで一緒にギャグを連発し始めるのは何故だろうか…。 内容もシリーズがすすむごとに手の込んだネタになっている。 PETがハッキングされたり、ロックマンが突然家出したと思ったらとんでもないナビが新しいナビとして現れたり、誰かの事を取り上げての会話だと、大抵本人から電話がかかってきて突っ込まれたりする。 インビジブル6部作の果てに「あつい ゆうじょう」をゲットしたり、ロックマン捨て身のギャグを出すもボツられ熱斗に励まされたり、 逆に熱斗がギャグを出してロックマンに冷たくあしらわれたりなど、いかに熱斗とロックマンが仲がいいかを表す所にスタッフの技量とセンスとファンサービスがうかがえる。 ちなみに上記の「鼻から~」のやりとりがあるのは『6』。 滅多なことでは彩斗兄さんとは呼ばないのだが…言いたくなるほどの禁断のギャグだったということだろう。 とっておきとして用意してた彩斗兄さんは涙目だろうが なお、『アドバンスドコレクション』の『3・BLACK』でユーモアセンスを使用する事でトロフィー「爆笑間違いなし!」が獲得できるが、『6』での内容にもかかわらずアイコンがロングソードになっている。 『3』の時からとっておきとして温めていたのだろうか? 『#コンパス~戦闘摂理解析システム~』とのコラボイベントでフルボイス化。 こちらでは、ロックマンのネタを遮るように下段の彩斗兄さん呼びしている。 あと何気に、初めてのボイス付き彩斗兄さん呼びである。こんなんでいいのか... 初登場した『3』では第6章開始時に追加される依頼の報酬で貰える。 最速で入手出来る時とストーリー上で熱斗が一番心の傷を負ってしまう時期と被った結果、ギャグやユーモア溢れるネタを出すシリアスブレイカーと化す。 攻略途中~クリア後の熱斗君がふさぎ込んでる時でも、上記の隠しエリアのような「ネタが出せなくなる」訳でもなく、ユーモアセンスで一時の気晴らしと言わんばかりに熱斗もいつも通りのノリで返す。 涙線潤わせるのプロト戦前に組み込んでもネタを出すが、隠しエリアでは出さなくなるので、理性を保ってはいるようだ。 戦闘用プログラムではないため『3』ではプログラム容量が小さかったのだが、『5』以降はこのプログラムをバグらせるとココロウィンドウバグが発生するようになる。 場合によってはフルシンクロや怒りを連発させる等戦闘で物凄く有利になるためか、容量が激増している。 容量が大きい上に情緒不安定になると考えるとつくづくヒドイ話である 『6』では圧縮しても4マスとなっている。 疲労状態でカスタム画面に入ってもクロスチェンジはできる仕様を考慮したのだろうか? それとも、ネタの技術が上がった故なのか?
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/768.html
【システム名】 Fビースト 【読み方】 ふぁるざーびーすと 【登場作品】 「6」 【詳細】 ロックマンにインストールされた電脳獣ファルザーが完全にロックマンの意識を乗っとった状態。 獣化したファルザービーストだと、文字数制限に引っかかるためか、ファルザーの部分がアルファベットとなっている。 エレキクラッシャーはいるのに 獣化した姿と区別するためなのかも知れない。 裏インターネットにいる電脳獣を崇める宗教組織の呪文によって初めてこの状態が発動した。 その時は一時的なものだったが、WWWを裏切ったメンバーがケイン市長の情報提供を受けたことでロックマンが拉致されてしまう。 そして再度呪文を重ねがけされた結果完全にロックマンの意識は消失し暴走状態となり、前もって用意されていたコピーロイドにインストール、シーサイドタウンで暴れまわるという自体を引き起こした。 その場はアイリスの制御によりコピーロイドから脱出。暴走したままかつて自分が封印されていたアンダーグラウンドに突入し最深部に潜んでいた。 エネルギーシールドを解除した後リンクナビを操ってアンダーグラウンドにやってきた光熱斗に倒され、元の姿に戻ることができた。 その後、ラストバトルの末、ファルザーの苦し紛れの策としてロックマンの身体を乗っとってこの状態となるが、アイリスと合体して完全体となったカーネルの力によって強制分離。 ワイリーが罠として仕掛けていた爆弾が作動しそれを利用した文字通り捨て身の一撃でカーネルごと完全消滅した。 ストーリークリア後の隠しストーリーでも再登場。 アンダーグラウンドに漂っていた残滓をフォルテが集めて再構築。自身はグレイガの力を取り込み前座として戦いを挑ませた。 フォルテBXを倒した後はグレイブヤード1でランダムエンカウントするようになる。 戦闘では、フェザーシュートや爪による攻撃のほか、アクアニードルやメガブーメランも使用。 また、大技として最大3ヒットする竜巻で攻撃してくる。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/669.html
【名前】 Bレインラッシュ 【読み方】 びーれいんらっしゅ 【組み合わせ】 ロックマン⇔カーネル 【登場作品】 『5・ツインリーダーズ』 【詳細】 ロックマンとカーネルのどちらかがフルシンクロ状態で、かつナビチェンジを行った場合に発生するダブルアタックの一つ。 前方にカーネルがマントを飛ばし、マントがヒットした相手に4連続の攻撃を行う。 攻撃はロックマンのバスター3連射とカーネルの3連続突きの後、2人同時にソードでトドメを刺すというもの。
https://w.atwiki.jp/rockmanzx2ch/pages/69.html
ロックマン・モデルHX ロックマン・モデルHX 解説 武装基本装備:ダブルセイバー[二刀流]立ち弱斬り 立ち強斬り 歩き斬り ジャンプ斬り 壁張り付き斬り ダッシュ斬り エアダッシュ斬り 三段斬り 一段階チャージ攻撃「プラズマビット」 二段階パワーアップチャージ攻撃「プラズマサイクロン」 特殊能力エアダッシュ ヴァリアブルエアダッシュ ホバー エネミーアナライジング(下画面) 解説 属性 雷属性 ライブメタル・モデルHとモデルXのダブルロックオン。 発電所の調査でハイボルトを倒すことで入手。 民間人の救出でハリケンヌを倒すことで強化。 雷属性のチャージ攻撃と、O.I.Sによる雷属性付加をもつ。 雷属性攻撃は一部のトラップを動かすことができる(例:車)。 雷属性攻撃はステージ中の炎をかき消すことができる。 武装 基本装備:ダブルセイバー[二刀流] 「メイン/サブ」で「弱/強」を斬り分け。 弱チャージ中でも強攻撃は可能。逆もしかり。 ダッシュ中・空中・エアダッシュ中・壁張り付きに「弱/強」の分類は存在せず共通となっている。 片方の攻撃ボタンをチャージ中でも、もう片方の攻撃ボタンでの攻撃は可能。 これだけでロックマン・モデルX、ロックマン・モデルLX、ロックマン・モデルPXと比べ自由度が高く対応しやすく有利な場面が多い。 立ち弱斬り 威力値6。 判定小さい。速い。 通称スライス(ZXAでの正式名称)。 立ち強斬り 威力値7。 判定大きい。若干遅い。 歩き斬り 威力値5。 片手。基本は使わないし使えない。 だが歩き斬りから弱斬りのコンボは三段斬り(二段止め)より隙が少ない。 さらにデメリットであるはずの攻撃範囲の狭さもテクニカルフィニッシュに関しては有利に働く。 弱/強の区別がなく共通。 ジャンプ斬り 威力値7。 両手で正面から下斜め後ろへ切る。 弱/強の区別がなく共通。 壁張り付き斬り 威力値7。 正面から斜め下へ斬る。 弱/強の区別がなく共通。 ダッシュ斬り 威力値9。 両手をX字に交差させて斬る。 弱/強の区別がなく共通。 エアダッシュ斬り 威力値9。 両手をX字に交差させて斬る。 エアダッシュのスピードが減速する。 ちなみにセイバーをエアダッシュよりほんの僅かに早く出すと減速しない、がタイミングはシビア。 終了後はダッシュジャンプ属性なし。 弱/強の区別がなく共通。 三段斬り 威力値6・7・8+5(衝撃波) 立ち弱・強・弱で三段斬り。 密着状態で三段斬りの三段目判定と衝撃波判定重なった時、三段目+衝撃波で多段ヒットする。 対大型雑魚・対中ボス・対コンテナなどで活躍。 三段目はボスクラスに対しては多段ヒットしない。→詳細は連鎖値@ZXを参照。 通称ピュンパ斬り。 一段階チャージ攻撃「プラズマビット」 威力値6。 LM消費2。 敵に向かって飛んで行く雷属性攻撃。 ある一定の停止した機械類を動かすことが出来る。 二段階パワーアップチャージ攻撃「プラズマサイクロン」 ↑キー+二段チャージ。 威力値2×n。 LM消費4。 ハリケンヌを倒すと入手。 連続攻撃だが威力が高めで、際限なく多段ヒットするため異常なまでの破壊力を誇る雷属性攻撃。 バランスクラッシャー。 ある一定の停止した機械類やプロペラを動かすことが出来る。 中心が無風地帯らしく、ボスに多段ヒットしない時がある? 技を出す時に振るセイバーが竜巻より先にボスに当たって無敵時間が発生している可能性がある。 特殊能力 エアダッシュ 空中でダッシュ(空中Lボタン)。 クイックターン可能。 ダッシュジャンプ後・ダッシュ壁蹴り後・ホバー中から出すことも可能。 ヴァリアブルエアダッシュ後に出すことは出来ない。 水中では不可能。 終了後ダッシュジャンプ属性がつく。 ヴァリアブルエアダッシュ 上方向にエアダッシュ。 ダッシュジャンプ後・ダッシュ壁蹴り後・ホバー中から出すことも可能。 エアダッシュ後に出すことは出来ない。 水中では不可能。 終了後ダッシュジャンプ属性がつく。 なおヴァリアブルエアダッシュは俗称であり、この呼称の初出はロックマンX3。 ホバー 空中でジャンプボタン。 徐々に降下滑空。 ダッシュジャンプ後・ダッシュ壁蹴り後・エアダッシュ後・ヴァリアブルエアダッシュ後など、空中であればほぼいつでも出すことが可能。 水中では不可能。 オプションで入力を2タイプから選択可能。 タイプA:ジャンプボタンを押すことでon/off。 タイプB:ジャンプボタンを押しっぱなしにしている間のみ発動。 エネミーアナライジング(下画面) 敵(ボス・雑魚ともに)の体力ゲージと、ボスの弱点部位を表示。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1213.html
「1」の学校の電脳のBGM。作曲者は海田 明里氏。 読みはランニングスルー・サイバーワールドで、「電脳世界を駆け抜ける」という意味。 電脳世界のBGMではあるが、曲の構成が同作のタイトル画面の曲(THEME OF ROCKMAN EXE)のフルバージョンになっており、 また、物語の終盤で一度デリートされかかったロックマンが復活するシーンでも流れるなど、そういった意味では「1」のメインテーマとも言える曲である。 ネットバトルツアー2001では、会場にBGMでこの曲が流されていた。 シリーズ15周年記念のアレンジサウンドトラックでは、作曲者の海田 明里氏 自身によるアレンジバージョンが収録されている。